元2階級制覇王者オマール・ナルバエス2世 「夢はオリンピック・チャンピオン!」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2014年12月、日本のリングで井上尚弥(大橋)選手にWBO世界スーパーフライ級王座を明け渡した、アルゼンチンを代表する元2階級制覇王者オマール・ナルバエス2世。ジュニア・ナルバエスが父との二人三脚で、オリンピック・チャンピオンを目指している。

 

 

現在、16歳となったジュニアはアマの国内王者となり、ナショナルチームにも参加。

 

 

「私はいつも父と一緒にジムに行き、彼からすべてを学びました。子供の頃からボクシングが好きだったんです。そして、11歳の時にはより真剣に取り組むようになり、毎日トレーニングをするようになりました」

 

「父が生きてきたすべてのことに誇りを持っています。父が歩んできた軌跡や経験を私に伝えてくれることは、父というだけでなく、ダブル・ワールド・チャンピオンをコーナーに迎えられることは、特権であり、このスポーツへの情熱を彼と共有できることは非常に素晴らしいことです」

 

 

父が2度出場して果たせなかった、オリンピック・チャンピオンの称号を手に入れた後は、「もちろんプロになります」と言うジュニアの今後に注目。

 

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