ポベトキンvsホワイト2 『結果」 WBC世界ヘビー級暫定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

27日(日本時間28日)、英領ジブラルタルのヨーロッパ・スポーツ・パークで開催された、WBC世界ヘビー級暫定タイトル戦。王者アレクサンデル・ポベトキン(ロシア)と、前王者ディリアン・ホワイト(英)のダイレクトリマッチは、ホワイトが4回2分39秒TKO勝ち。初戦から5.8キロウェイトを絞って来たホワイトは、立ち上がりから足を使い左ジャブ、右ストレーチ、フックを決め試合をリード。迎えた第4ラウンド、ワン・ツーでポベトキンをロープまで吹きとばすと、さらに右ストレートを打ち込み、左フックをフォロー。キャンバスへ落ちたポベトキンは立ち上がったが、ビクター・ラフリン(英)主審は試合をストップ。ホワイトが約7ヶ月ぶりの再戦を制し、王座に返り咲いた。

 

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