WBO指令! 「世界ヘビー級暫定王座決定戦」 ウシクvsジョイス | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBOはヘビー級王者アンソニー・ジョシュア(英)への指名挑戦権を保持する、同級1位アレクサンデル・ウシク(ウクライナ)と、同級2位ジョー・ジョイス(英)による暫定王座決定戦を指令。試合は90日以内に行われ、交渉期間は15日間で対戦同意に達しない場合は入札となる。これによりジョシュアは3団体のベルトを持ち、WBC王者タイソン・フューリー(英)と戦う事が決まった。間もなく発表される事になるジョシュアvsフューリーの勝者は、その試合から180日以内にウシクvsジョイスの勝者と対戦する事が義務付けられ、従わない場合は王座は空位となり、暫定王者が王座に昇格する。また、ジョシュアvsフューリーが実現しない場合、ジョシュアはウシクvsジョイスの勝者との対戦が義務付けられる。