1/29 正規王者チャーvs暫定王者ブライアン WBA世界ヘビー級指名戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2017年11月以来戦っていないWBA世界ヘビー級レギュラー王者マフムード・チャー(独)と、2018年8月以来戦っていない暫定王者で同級1位トレバー・ブライアン(米)による指名戦が、1月29日(日本時間30日)に米フロリダ州ハリウッドのセミノール・ハード・ロック・ホテル&カジノで開催される事を、ドン・キングが発表。この指名戦は20年3月にブライアン擁するキングが200万ドルで、チャー陣営のグローバル・スポーツの102万ドルを押さえて落札(チャー75%、ブライアン25%)していたが、WBAから29日(日本時間30日)までに試合を挙行できない場合は、両選手の王座を剥奪すると警告されていた。↓

 

 

同日は2018年7月以来の試合となるWBA世界クルーザー級正規王者ベイブト・シュメノフ(カザフスタン)も出場。同級8位ラファエル・マーフィー(米)と3度目の防衛戦を行う。放映はDON・KING TVによるPPVで、料金は19.95ドルとなっている。しかし、この興行が開催されるかどうかは懐疑的で、チャーは米国ビザを取得しておらず、シュメノフ(ラスベガス在住)に至っては、まだ契約されていないという。さて、どうなる?。