元ライトヘビー級王者セルゲイ・コバレフ 「薬物陽性!」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

1月30日(日本時間31日)のDAZN放映興行のメインに出場が決まっている、元世界ライトヘビー級王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)が、昨年12月30日(日本時間31日)に行われたVADAによる検査で、禁止薬物テストステロンの陽性反応が検出された。コバレフは、「禁止薬物を意図的に摂取した事はない」と弁明。プロモーターのキャシー・デュバは、Bサンプルの検査依頼を決めたが、試合出場は微妙な感じとなっている。この報を受けた対戦相手のリオ五輪銀メダリストのベクテミル・メリクジエフ(ウズベキスタン)=6戦全勝(5KO)=は、SNSを通じ「関係なく戦おう!」とコメント。予想有利と見られている通り、強気の姿勢を見せている。今後の動向に注目。