新王者ライアン・ガルシア 「デービスorハニー」 世界ライト級戦線 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBC世界ライト級の新暫定王者ライアン・ガルシア(米)は、次に戦いたい相手としてWBA世界同級正規王者ジェルボンテ・デービス(米)の名を上げたが、WBCから指令されている正規王者デビン・ハニー(米)と戦う事もいとわないと発言。これに対しハニーは、「我々は同じネットワーク(DAZN)で試合をしている。マッチメイクは簡単なはず」と、指名戦実現に意欲を見せている。4団体のベルトを持つテオフィモ・ロペス(米)を頂点に、無敗の若い王者が揃った世界ライト級戦線。↓

 

 

ここにライト級でのカムバックを明らかにしている前4団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)、前IBF王者リチャード・コミー(ガーナ)、ホルヘ・リナレス(帝拳)選手らが絡んで来ると、さながらワールド・ボクシング・スーパー・シリーズの様相を呈する。今後に大いに注目。