フェリックス・アルバラードvsディージャイ・クリエル 「結果」 IBF世界ライトフライ級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2日(日本時間3日)、米・テキサス州ダラスのアメリカン・エアーラインズ・センターで開催された、 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ。正規王者フェリックス・アルバラード(ニカラグア)=35勝(30KO)2敗=に、元ミニマム級王者で同級3位のディージャイ・クリエル(南ア)=16勝(8KO)1敗1分=が挑んだ一戦は、アルバラードが10回1分39秒TKO勝ち。初回から積極的に仕掛けたアルバラードは、2回に左フックでダウンを奪うと、4回にも同じパンチでクリエルをダウン。中盤、一休みした王者は9回にギアを上げると、ラウンド終盤一気の連打で挑戦者を追い込む。続く第10ラウンド、左ボディで動きが鈍ったクリエルにアルバラードが猛攻。レフェリーストップとなった。アルバラードのパワー勝ち。