レネ・アルバラードvsロジャー・グティエレス 「結果」 WBA世界スーパーフェザー級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2日(日本時間3日)、米・テキサス州ダラスのアメリカン・エアーラインズ・センターで開催された、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者レネ・アルバラード(ニカラグア)=32勝(21KO)8敗=に、同級3位ロジャー・グティエレス(ベネズエラ)=24勝(20KO)3敗1分=が挑んだ一戦は、グティエレスが判定勝ちで新王者。試合は第3ラウンド、一発強打を秘める挑戦者の右アッパーで王者がダウン。再開後、右ストレートで再びダウンを奪ったグティエレスだが、ここで倒し切れず、4回以降アルバラードが反撃。ブロックで挑戦者のパンチを殺し、微差のラウンドを拾って行った王者が逆転に成功するかと思えた最終ラウンド、グティエレスの左フックが爆発しこの試合3度目のダウン。ジャッジ三者が113-112とするスコアで、グティエレスが王座獲得に成功した。