比嘉大吾vsストロング小林佑樹 「計量パス」 WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトル戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

大晦日に東京・大田区総合体育館で開催される井岡vs田中興行のセミファイナルで行われる、WBOアジアパシフィック・バンタム級タイトルマッチの前日計量は、王者ストロング小林佑樹(六島)選手が53.3キロ。挑戦者の元WBC世界フライ級王者の比嘉大吾(Ambition)選手は、リミットの53.5キロで共に一発でクリア。比嘉選手は10月のリング復帰第2戦で野木丈司トレーナーとのコンビを復活させたが、 堤 聖也(角海老宝石)選手との試合は予想を裏切る10回引き分け。試合後、野木トレーナーは「比嘉大吾は倒せなかったら負けです」と厳しい言葉を口にしたが、「あと1、2試合すれば、みんながスカッとするボクサーになれると思います」と続けている。↓

 

 

WBO世界同級14位の小林選手を破れば、WBOランク入りも確実。WBO王者ジョンリエル・カシメロ(比)と比嘉選手の豪腕対決が実現すれば、話題を呼ぶこと間違いない。まずは明日の小林選手との試合でどんなファイトを見せてくれるのか。比嘉選手&野木トレーナーのコンビに期待。試合の模様は大晦日、午後5時からTBSで放映(関東ローカル)。午後5時5分から動画配信サービスParaviで配信される。