WBC前王者ベナビデス 「カネロは怖くない!」 世界スーパーミドル級 | BOXING MASTER
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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

前WBC世界スーパーミドル級王者デビッド・ベナビデス(米)が「カネロは怖くない!」と、世界スーパーミドル級王座の4団体統一を狙う、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)との対戦を希望。23戦全勝(20KO)のベナビデスは、8月に保持していたWBC世界同級王座の防衛戦で、2.8ポンドオーバーで計量失格。戦いには勝ったが王座は剥奪された。新型コロナウイルス対策の為に、与えられた施設内で思うようにサウナを使う事が出来なかった事がオーバーウェイトの原因の一つであると主張していたベナビデスは、「私は通常毎日サウナを利用しているが、ジムもサウナも温水浴も利用できず、部屋にも何もありませんでした。その後、1日1時間のジムワークを許されたが、それだけではウェイトが作れなかった」とし、WBC1位にランクされる前王者はカネロとの対戦を熱望。