16日(日本時間17日)、カザフスタンの首都ヌルスルタンのリングに登場した、WBOスーパーミドル級グローバル&WBA同級インターナショナル&ABC同級王者で、WBA2位、WBO4位、IBF7位のアイドス・イェルボスヌイ(カザフスタン)=14戦全勝(9KO)=は、19戦全勝(16KO)のレコードを持つイサー・サミル(ガーナ)と対戦。初回からプレスをかけるイェルボスヌイは、第3ラウンド、連打でサミルを窮地に追い込みダウンを奪うと、ガーナ人は続行に応じず、イェルボスヌイのTKO勝ちが宣せられた。
16日(日本時間17日)、カザフスタンの首都ヌルスルタンのリングに登場した、WBOスーパーミドル級グローバル&WBA同級インターナショナル&ABC同級王者で、WBA2位、WBO4位、IBF7位のアイドス・イェルボスヌイ(カザフスタン)=14戦全勝(9KO)=は、19戦全勝(16KO)のレコードを持つイサー・サミル(ガーナ)と対戦。初回からプレスをかけるイェルボスヌイは、第3ラウンド、連打でサミルを窮地に追い込みダウンを奪うと、ガーナ人は続行に応じず、イェルボスヌイのTKO勝ちが宣せられた。