5日(日本時間6日)、英・ロンドンのウェストミンスター、チャーチハウスで開催された、WBOライトヘビー級インターコンチネンタル王座決定戦。WBO世界4位にランクされるアンソニー・ヤード(英)=20勝(19KO)1敗=と、同級6位リンドン・アーサー(英)=17戦全勝(12KO)=の12回戦は、前半リードしたアーサーが、終盤のヤードの反撃を振り切り判定勝ちで新王者。スコアは115-114、115-114アーサーと、117-111ヤードのスプリット。
5日(日本時間6日)、英・ロンドンのウェストミンスター、チャーチハウスで開催された、WBOライトヘビー級インターコンチネンタル王座決定戦。WBO世界4位にランクされるアンソニー・ヤード(英)=20勝(19KO)1敗=と、同級6位リンドン・アーサー(英)=17戦全勝(12KO)=の12回戦は、前半リードしたアーサーが、終盤のヤードの反撃を振り切り判定勝ちで新王者。スコアは115-114、115-114アーサーと、117-111ヤードのスプリット。