【Photo】 コンセプシオンvsバレラ WBA世界フライ級暫定王座決定戦 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界フライ級暫定王座決定戦。4位ロベルト・バレラ(コロンビア)vs6位ルイス・コンセプシオン(パナマ)。2月7日(日本時間8日)、パナマ・パナマシティ、ロベルト・デュラン・アリーナ。34歳の元2階級制覇王者コンセプシオンは、暫定ながら約4年2ヶ月ぶりの世界王座復帰へのチャンス。38勝(27KO)8敗。

 

 

27歳のバレラは、2017年7月に田口良一(ワタナベ)選手の持っていたWBA世界ライトフライ級王座に挑んで以来、2度目の世界戦。23勝(13KO)2敗。

 

 

レフェリーはラファエル・ラモス(米)、ベルトを持つのはジャスパー・ジェンセン(デンマーク)、左端はフリオ・タイム(パナマ)。リングアナはルーベン・コントレラス(メキシコ出身・米在住)。

 

 

試合開始。

 

 

第2ラウンド。コンセプシオンが先制のダウンを奪う。

 

 

しかし、3回以降はバレラの巧技の前に苦戦。

 

 

第11ラウンド。コンセプシオンの右ストレートが爆発。起死回生のダウンを奪う。

 

 

再開後、足元がふらつくバレラにコンセプシオンが一気に襲い掛かると、ラモス主審はすかさず試合をストップ。

 

 

TKOタイム11回2分38秒。

 

 

10回までのスコアは95-94、96-93、97-92で、いずれもバレラがリードしていた。

 

 

逆転勝ちで王座復帰に成功したコンセプシオンをヒルベルト・メンドサ・ジュニアWBA会長が祝福。WBA世界同級は8日(日本時間9日)にウクライナで4度目の防衛に成功した、アルチュム・ダラキアン(ウクライナ)が正規王座に君臨。1位には中谷潤人(M.T)選手がランクされている。期限まじかの指名戦の行方に注目。

 

【ミニグローブ・入荷!】  ★ペアセット  ★キーリング