【Photo】 クロフォードvsカバラウスカス WBO世界ウェルター級戦 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBO世界ウェルター級タイトルマッチ。王者テレンス・クロフォード(米)vs同級1位エギディウス・カバラウスカス(リトアニア)。12月14日(日本時間15日)、米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン。3階級制覇王者クロフォード=35戦全勝(26KO)=は、3度目の防衛戦。

 

 

指名挑戦者のカバラウスカスは、21勝(17KO)無敗1分。

 

 

試合開始。

 

 

序盤戦。挑戦者はタイミングの良い右で王者を脅かす。

 

 

4回以降、ギアを上げたクロフォードがペースを掴んで行く。

 

 

第7ラウンド。クロフォードの右クロスでカバラウスカスは、アマ、プロ通じて初めてのダウンを喫した。

 

 

9回、クロフォードは左ストレートから右をフォロー。カバラウスカスはこの試合2度目のダウン。

 

 

再開後、王者の右フックで挑戦者が再び崩れると、リッキー・ゴンサレス(米)主審は試合をストップ。

 

 

TKOタイム9回44秒。

 

 

8回までのスコアもクロフォードが大きくリードしていた。

 

 

慎重だった序盤戦こそもたついた印象を残したが、攻勢に転じた4回以降は危なげない戦いだったクロフォードは、フランシスコ・バルカッセルWBO会長から勝利を祝福された。指名挑戦者を撃退した王者は、ビッグマッチを希望している。

 

【ミニグローブ・入荷!】  ★ペアセット  ★キーリング