【Photo】 岩佐亮佑vsマーロン・タパレス IBFスーパーバンタム級暫定王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

IBFスーパーバンタム級暫定王座決定戦。同級1位岩佐亮佑(セレス)vs同級3位マーロン・タパレス(比)。12月7日(日本時間8日)、米・ニューヨーク・ブルックリン、バークレイズ・センター。昨年8月、世界王座を失った岩佐選手は、米・ロサンゼルスの再起戦で挑戦者決定戦に勝利。自らの手で掴み取った世界王座返り咲きのチャンスに全てを賭ける。

 

 

元WBO世界バンタム級王者タパレス。WOWOWの放送では当日計量で体重超過と報じられていたが、当日計量もクリアしていた(小林昭司会長)。

 

 

試合開始。

 

 

サウスポー同士の一戦。ファイタータイプのタパレスに対し、岩佐選手は引かずに押し込むボクシングを展開。

 

 

岩佐選手のインサイドからのパンチ。左ボディは有効だった。

 

 

タパレスのビッグ・パンチは怖かった。

 

 

第11ラウンド。岩佐選手の左ストレートがタパレスの顎を打ち抜いた。

 

 

タパレス、ダウン。

 

 

カウント9で立ち上がったタパレスだが、足元定まらずグラリ。ランディ・ニューマン(米)主審はすかさず試合をストップ。

 

 

TKOタイム11回1分9秒。

 

 

会心のKO勝利。「自然と出たパンチ。手応えがありました」(岩佐選手)。

 

 

10回までのスコアも97-92、95-94、97-92で、岩佐選手がリードしていた。

 

 

「覚悟を持って」、日々のトレーニングに精進。米国リングで王座返り咲きを果たした岩佐選手は、「ボクシング人生で一番うれしかった」。今後は、IBF・WBA統一王者ダニエル・ローマン(米)との統一戦を目指す。価値ある勝利。おめでとうございます。

 

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