【Photo】 ゾラニ・テテvsジョンリエル・カシメロ WBO世界バンタム級王座統一戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBO世界バンタム級王座統一戦。正規王者ゾラニ・テテ(南ア)vs暫定王者ジョンリエル・カシメロ(比)。11月30日(日本時間12月1日)、英・バーミンガム、アリーナ・バーミンガム。WBSS準決勝戦を肩の負傷を理由にキャンセルしたテテは、2018年10月以来のリング登場。試合を前に井上尚弥(大橋)選手を盛んに挑発。対戦を呼び掛けていた。

 

 

ライトフライ級、フライ級の世界王座を制し、バンタム級で暫定王座を獲得したカシメロは、WBO王座統一に気合十分。

 

 

マニー・パッキャオ率いるMPプロモーション社長のショーン・ギボンズ(上)と、テテのフランク・ウォーレン・プロモーター(下写真左)。

 

 

WBO立会人はエドガルド・ロペス(プエルトリコ)。

 

 

試合開始。

 

 

カシメロの強烈な右が炸裂しテテがダウン。

 

 

何とか立ち上がったテテだが効いている。

 

 

カシメロの追撃の前に、テテは自ら倒れ込むように2度目のダウン。

 

 

再開後、カシメロの連打を受けコーナーへ後ずさりするテテ。

 

 

スティーブ・グレイ(英)主審はすかさず試合をストップ。

 

 

TKOタイム3回2分14秒。

 

 

3階級制覇王者カシメロは、29勝(20KO)4敗。試合直後のインタビューで、「次は井上とやりたい。そうだ、モンスターだ。かかって来い!」と、WBA&IBF王者井上尚弥(大橋)選手との対戦を希望。これに応え、井上選手も自身のツイッターで、「カシメロと戦う事に興味が湧いてきた」と投稿。マニー・パッキャオ(比)も希望しているという(ギボンズ)という井上vsカシメロ戦。今後の動向に注目。

 

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