【Photo】 シュ・チャンvsマニー・ロブレスⅢ 「WBA世界フェザー級戦」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界フェザー級タイトルマッチ。正規王者シュ・チャン(中国)vs同級3位マニー・ロブレス Ⅲ(米)。11月23日(日本時間24日)、米・カリフォルニア州インディオ、ファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノ。25歳、モンスターの異名を持つ王者は2度目の防衛戦。17勝(3KO)2敗

 

 

25歳の挑戦者(本名マヌエル・ロブレス・デ・ヘススJr)は、18戦全勝(8KO)。実父は統一世界ヘビー級王者アンディ・ルイスJr(米)らを指導し、名トレーナーの誉れ高いマニー・ロブレス(下写真)。

 

 

シュのトレーナーはペドロ・ディアス。

 

 

試合開始。

 

 

ガードを高く上げた王者は豊富な手数と多彩なパンチで前進。挑戦者も負けじと応戦。

 

 

ロブレスも打ち返すのだが、シュの手数は止まらない。

 

 

中盤以降、挑戦者は徐々にダメージを蓄積して行った。

 

 

シュの前進、手数は止まらない。

 

 

挑戦者も最後まで崩れることなく、良く応戦した。

 

 

最終回。両選手はノンストップで打ち合った。

 

 

試合終了と同時に会場からスタンディングオベーションが巻き起こった好ファイトを制したのは王者シュ。

 

 

公式スコアはロン・スティーブンス(米)119-109、ルー・モレット(米)120-108、カーラ・カイズ(米)118-110でいずれもシュ。

 

 

驚異的なスタミナと手数で2度目の防衛に成功したシュは、IBF王者ジョシュ・ワーリントン(英)との王座統一戦を希望。ワーリントンは、WBOの新王者シャクール・スティーブンソン(米)も対戦を希望しており、英国開催の線で動きがある。今後の動向に注目。

 

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