薬物陽性! 5億円フイにしたジャーレル・ミラー 「年内復帰!トップランクとマルチ契約」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

3度に及ぶ薬物検査陽性反応により、今年6月に決まっていた当時の世界ヘビー級統一王者アンソニー・ジョシュア(英)への挑戦が消滅。487万5千ドル(約5億3千万円)の報酬をフイにしていたジャーレル・ミラー (米)=23勝(KO)無敗1分=が、年内に復帰の可能性が高くなった。ミラーをグレッグ・コーエンと共に共同プロモートする元世界1位のドミトリー・サリタは、トップランクとのマルチ契約は合意に達しており、残すは署名のみ。年内にミラーが復帰戦に挑むことになるとしている。