【Photo】ワンヘンvsコンコ 「高山勝成・観戦!」 WBC世界ミニマム級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

10月25日にタイ・チョンブリで開催されたWBC世界ミニマム級タイトルマッチ。王者ワンヘン・カイヤンハーダオジム(タイ)=53戦全勝(18KO)=と、同級1位シンピウェ・コンコ(南ア)=19勝(7KO)5敗1NC=の一戦を、元世界王者の高山勝成氏が、トレーナーの中出博啓氏、麻殖生(マイオ)良平氏らと観戦。

 

 

第5ラウンド。偶然のバッティングで左眉をカットした王者だが、7回、右ストレートでダウンを奪いリードを広げる。

 

 

左ジャブを使い距離を取りながら、右ストレートを伸ばす挑戦者。

 

 

ポイントは手数と有効打に勝るワンヘンに流れて行った。

 

 

12回終了後のスコアは、パール・ロドリゲス(米)116-110、ブルース・マクタビッシュ(ニュージーランド)118-109、キョン・ハ・シン(韓)117-109で、いずれもワンヘン。

 

 

デビュー以来の連勝を54に伸ばし、12度目の王座防衛に成功したワンヘンは。プロからアマに転向したものの、東京オリンピック出場の夢を絶たれた高山氏とツーショット。ボクシングからの引退を表明している高山氏だが、無敵王者への挑戦は新たなモチベーションとなるのか。今後に注目。