ベテルビエフvsゴズディク 「結果」 IBF&WBC世界ライトヘビー級王座統一戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

18日(日本時間19日)、米・フィラデルフィアのリアクーラス・センターで開催された、IBF&WBC世界ライトヘビー級王座統一戦。IBF王者アルツール・ベテルビエフ(ロシア)=14戦全勝全KO=と、WBC王者アレクサンデル・ゴズディク(ウクライナ)=17戦全勝(14KO)=の一戦は、べテルビエフが10回2分49秒TKO勝ち。試合は激しいペース争いが繰り広げられたが、ガードを高く上げ前進するべテルビエフのプレスの前に、ゴズディクは中盤以降徐々に失速。迎えた第10ラウンド、疲労の色が濃くなったゴズディクは、べテルビエフの攻勢の前に3度のダウンを喫して万事休す。べテルビエフが15連続KOで王座統一に成功した。