IBF1位アブドゥカハロフvs元王者コラーゾ 「結果」 ウェルター級10回戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

18日(日本時間19日)、米・フィラデルフィアのリアクーラス・センターで開催されたトップランク興行のセミファイナル。小原佳太(三迫)選手に勝ち、IBF世界ウェルター級王座への指名挑戦権を獲得した、同級1位クァドラティロ・アブドゥカハロフ(ウズベキスタン)=16戦全勝(9KO)=と、元WBA世界同級王者ルイス・コラーゾ(米)=39勝(20KO)7敗=の一戦は、アブドゥカハロフが10回2分3秒負傷判定勝ち。スコアは99-91、98-92、97-93。試合はコラーゾがプレスをかけ、サウスポースタイルからの左ストレートを使い、アブドゥカハロフを追ったが、中盤以降、左腕を痛め手数が減り失点を重ねて行った。迎えた最終ラウンド。偶然のバッティングによりコラーゾが右目上をカット。試合は停止され負傷判定となった。