ウシクvsウィザスプーン 「結果」 ヘビー級12回戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

12日(日本時間13日)、米・イリノイ州シカゴのウィントラスト・アリーナで開催されたDAZN興行のメイン。元クルーザー級統一王者で、WBO世界ヘビー級1位にランクされるアレクサンデル・ウシク(ウクライナ)=16戦全勝(12KO)=のヘビー級転向第一戦。チャズ・ウィザスプーン(米)=38勝(29KO)3敗=とのノンタイトル12回戦は、ウシクが7回終了TKO勝ち。公式計量での体重差は12キロ。スピード、テクニックで上回るウシクは足を使い自分の距離をキープ。右ジャブから左ストレート、フックを自在に打ち込み試合をリード。中盤以降ペースを上げたウシクの連打でウィザスプーンは徐々にダメージを蓄積。8回開始のゴングに応じることが出来なかった。ウシクの圧勝。