ゴロフキンvsデレイビャンチェンコ 「結果」 IBF世界ミドル級王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

5日(日本時間6日)、米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催されたIBF世界ミドル級王座決定戦。元3団体統一王者で3位のゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)と、1位セルゲイ・デレイビャンチェンコ(ウクライナ)の一戦は、ゴロフキンが判定勝ち。スコアは115-112、115-112、114-113。ゴロフキンは初回、右フックでデレイビャンチェンコからダウンを奪う好スタート。2回には左フックでデレイビャンチェンコの右目上を切り裂き優位に立った。3回以降、ギアを上げたデレイビャンチェンコはゴロフキンに肉薄。5回には強烈な左ボディでゴロフキンの動きを止めた。その後も激しい攻防戦が繰り広げられたが、左ジャブ、フックを有効に使ったゴロフキンがデレイビャンチェンコの猛追を振り切り、王座返り咲きに成功。好ファイトでした。