【Photo】 京口紘人vs久田哲也 「WBA世界ライトフライ級スーパー戦」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界ライトフライ級スーパータイトルマッチ。スーパーチャンピオン京口紘人(ワタナベ)vs1位久田哲也(ハラダ)。10月1日、大阪市エディオンアリーナ大阪。大阪出身同士、26歳の京口選手に挑んだ34歳の久田選手は、キャリア15年目の世界初挑戦。

 

 

2、3回と挑戦者が強い右クロスをヒットし、王者をグラつかせた。

 

 

王者得意の左ボディが挑戦者を襲う。

 

 

9回、京口選手の右アッパー、フックのダブルパンチで久田選手はダウン。

 

 

王者の猛攻を挑戦者は死力を尽くしてしのぎ切った。

 

 

12回終了。判定は王者に。

 

 

公式スコアは池原信遂116-111、シルベスター・アバインザ(比)117-110、セルジオ・カイズ(米)116-111で、いずれも京口選手を支持。

 

 

V2に成功した京口選手は、14戦全勝(9KO.)。健闘むなしく敗れた久田選手は、34勝(20KO)10敗2分。試合後は、「出し切った」と潔く敗北を認めた。キャリアの中で一番タフな試合になったと言う京口選手は、同学年の井上尚弥(大橋)選手に強い刺激を受けていると語り、2020年度はビッグマッチを希望している。