【Photo】 バリオスvsアフメドフ WBA世界スーパーライト級正規王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBA世界スーパーライト級正規王座決定戦。2位マリオ・バリオス(米)=24戦全勝(16KO)=vs3位バティル・アフメドフ(ウズベキスタン)=7戦全勝(6KO)=。9月28日(日本時間29日)、米・ロサンゼルス、ステイプルズ・センター。第4ラウンド、バリオスの右ストレートを効かされたアフメドフは、続く左フックでキャンバスへ両手を着くダウン。8カウントを数えられた。

 

 

5回以降、立て直したアフメドフはインファイトでバリオスに迫った。

 

 

プレスを強めたアフメドフは手数も多く、下がるバリオスは印象が悪い。

 

 

迎えた最終ラウンド終了間際。攻め込んでいたアフメドフにバリオスの右がカウンターで炸裂。

 

 

アフメドフは再びジェリー・カントゥ(米)主審の8カウントを聞いた。

 

 

試合終了。勝者はバリオス。

 

 

公式スコアはジェレミー・ヘイズ(カナダ)116-111、ティム・チートハム(米)115-111、ザカリー・ヤング(米)114-112でいずれもバリオス。

 

 

苦戦の末に王座を獲得したバリオスは24歳。不敗レコードを25(16KO)に伸ばした。今後の防衛ロードに注目。敗れたとはいえ大いに善戦、好ファイトを演じたアフメドフにも再びチャンスが与えられるだろう。