【Photo】 ポーターvsスペンスJr WBC&IBF世界ウェルター級王座統一戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

世界ウェルター級王座統一戦。WBC王者ショーン・ポーター(米)=30勝(17KO)2敗1分=vsIBF王者エロール・スペンスJr(米)=25戦全勝(21KO)=。9月28日(日本時間29日)、米・ロサンゼルス、ステイプルズ・センター。プレスをかけるサウスポーのスペンスJrに対し、ポーターは機を見て思い切って接近。パワフルなパンチを振るった。

 

 

互いに譲らぬ激しい攻防戦が展開された。

 

 

第11ラウンド。スペンスJrの左フックで、ポーターは痛恨のダウン。

 

 

激闘の12ラウンドを終え、勝者はスペンスJr。

 

 

公式スコアはスティーブ・ワイズフェルド(米)116-111スペンスJr、ラリー・ハザードJr(米)115-112ポーター、レイ・ダンセコ(比)116-111スペンスJrのスプリット。

 

 

接戦を制し王座統一に成功したスペンスJrは、来年1月25日(日本時間26日)に米国(試合地未定)で、元2階級制覇王者のダニー・ガルシア(米)とグローブを交えることで、既に契約が成立していると伝えられている。