タイソン・フューリーvsオト・ヴァリン 「結果」 ヘビー級12回戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

14日(日本時間15日)、米・ラスベガスのTモバイル・アリーナで行われた、元統一王者タイソン・フューリー(英)=28勝(20KO)無敗1分=と、WBA4位、IBF12位オト・ヴァリン(スウェーデン)=20勝(13KO)1NC=のヘビー級12回戦は、フューリーが判定勝ち。スコアは118-110、117-111、116-112。試合は3回、ヴァリンの左フックでフューリーが右目上をカット。傷は大きくストップの不安を抱えながらも、フューリーは終盤ヴァリンを追い込み見せ場を作る。しかし、最終ラウンドはヴァリンの左ストレートでダメージを被るなど、今日の出来は今一つ。ポイント差以上程に楽な試合ではなかった。