【Photo】 ハニーvsアブドゥラエフ WBC世界ライト級暫定王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBC世界ライト級暫定王座決定戦。1位デビン・ハニー(米)=22戦全勝(14KO)=vs2位ザウル・アブドゥラエフ(ロシア)=11戦全勝(7KO)=。9月13日(日本時間14日)。米・ニューヨーク、マジソン・スクエア・ガーデン・シアター。20歳の将来のビッグスター候補ハニーは、初の世界戦。自信満々でリング登場。

 

 

25歳のアブドゥラエフが、ロシア以外で戦うのは初めて。

 

 

WBC立会人はジル・ダイアモンド(米)。

 

 

試合開始。

 

 

ハニーはクラウチング・スタイルからの速いフリッカー・ジャブで試合の主導権を握って行く。

 

 

両選手のスピードの違いは明らかだった。

 

 

ハニーの攻勢が強まり第4ラウンドが終了。

 

 

コーナーへ帰ったアブドゥラエフは首を振り、セコンド陣に棄権を訴えるしぐさを見せ5回開始ゴングに応じず、あっけなく試合は終了。試合後、左眼窩壁骨折が判明。

 

 

暫定王座を獲得したハニーは、3団体統一の正規王者「ロマチェンコ」の名前を連呼し対戦希望をアピール。早くも11月9日(日本時間10日)に、米・ロサンゼルスのステイプルズ・センターで初防衛戦(対戦相手未定)が決まっている。