10/5 19戦全勝・中谷潤人vs元世界王者メリンド 「世界ランカー対決!」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

国際マッチメイカーのウリセス佐藤氏から、「久しぶりに良い仕事が出来ました」と連絡が入った。日本フライ級王座を返上し、目標を世界に絞った中谷潤人(M.T)選手が、元IBF世界ライトフライ級王者でWBC世界ライトフライ級13位のミラン・メリンド(比)=37勝(13KO)4敗=と、51.7キロ契約10回戦で対戦。これまで19戦全勝(14KO)の記録を残し、WBC3位、WBO4位、WBA7位、IBF11位にランクされる中谷選手に取っては、初めて迎える世界的に名前が通っている相手になる。

 


メリンドは2017年5月、有明コロシアムで八重樫 東 (大橋)選手を衝撃の初回KOで破り世界王座を奪取。9月には元2階級制覇王者ヘッキー・ブトラー(南ア)に勝ちV1に成功。しかし、同年大晦日に田口良一(ワタナベ)選手に判定負けを喫し王座陥落。昨年10月には 拳 四朗(B.M.B)選手の持つWBC王座に挑戦したが、7回TKO負けで王座復帰ならず。

 

 

中谷戦は、約1年ぶりの試合となるが、「日本のファンの皆様の前で、素晴らしいファイトをお見せする事を約束します。再び世界のベルトを獲得する為に、必ず勝ちます」と、無敗のホープを撃破し、世界フライ級戦線の上位に喰い込む事に強い意欲を見せている。

 

「難敵を撃破してから堂々と世界戦に望みたい」と言い切る中谷選手が、どんな試合を見せるのか。無敗ホープがメリンドを破りキャリア・アップに成功すれば、WBC王座への挑戦者決定戦出場も見えて来る。注目の一戦は、10月5日(土)に東京・後楽園ホールで開催。楽しみです。ご予約は、チケットぴあ→10/5 第589回ダイナミックグローブ