【Photo】 WBO王者フーカーvsWBC王者ラミレス 世界スーパーライト級王座統一戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

世界スーパーライト級王座統一戦。WBO王者モーリス・フーカー(米)vsWBC王者ホセ・カルロス・ラミレス(米)。7月27日(日本時間28日)、米・テキサス州アーリントン、カレッジパークセンター。WBC王座を2度防衛している26歳のラミレスは、24戦全勝(16KO)。

 

 

WBO王座を2度防衛している29歳のフーカーは、26勝(17KO)無敗3分。

 

 

WBC立会人はロバート・レンハルト(米)。WBO立会人は、マイケル・パーニック(米)。

 

 

試合開始。

 

 

初回。バランスを崩したフーカーにラミレスの左が当たって、WBO王者は不運なカウントを数えられた。

 

 

前に出るラミレスは、左フックを上下に散らし、右ストレートを打ち込んだ。

 

 

4回はフーカーがロングレンジからのワン・ツーで反撃。

 

 

迎えた第6ラウンド。

 

 

ラミレスの左フックで、フーカーはロープ際にはじき飛ばされる。

 

 

ラミレスの息をつかせぬ連打の前にフーカーは無防備に陥った。

 

 

マーク・ネルソン(米)主審は、すかさず試合をストップ。

 

 

TKOタイム6回1分48秒。

 

 

WBC、WBO王座を統一したラミレス。詰めの連打は見事だった。

 

 

試合後のリング上には、10月5日(日本時間6日)に英国で予定されるWBSS決勝戦で、IBF王者ジョシュ・テイラー(英)と戦う、WBAスーパー王者&WBCダイヤモンド王者レジス・プログレイス(米)も登場。将来の対戦が期待される。ラミレスの次戦は12月が有力で、WBOの指名防衛戦となりそう。