【Photo】 パッキャオvsサーマン 「スコアカード」 WBA世界ウェルター級王座統一戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

40歳のWBA世界ウェルター級正規王者マニー・パッキャオ(比)が、WBA世界同級スーパー王者キース・サーマン(米)と王座統一を賭けて対戦。7月20日(日本時間21日)、米・ラスベガス、MGMグランドガーデン・アリーナ。初回、パッキャオは左ボディストレートからの右フックで、サーマンからダウンを奪う好スタート。

 

 

前半戦はパッキャオが快調にポイントを重ねて行った。

 

 

サーマンの反撃は6回から。

 

 

パッキャオは苦しい中盤戦を乗り越えると、10回には再び左ボディから右フックで優位に。最終回も元気な動きで左を打ち込み試合終了。

 

 

勝者はパッキャオ。

 

 

公式スコアはデーブ・モレッティ(米)115-112でパッキャオ。グレン・フェルドマン(米)は114-113でサーマン。ティム・チータム(米)115-112でパッキャオの2-1。

 

 

健在ぶりを示したパッキャオは、62勝(39KO)7敗2分。初黒星となったサーマンは、29勝(22KO)1敗1NC。試合後は互いに相手をリスペクトし、健闘を称え合ったがサーマンは再戦を希望。パッキャオは、9月28日(日本時間29日)に対戦が正式発表された、ポーターvsスペンスJr勝者との王座統一戦への興味を示している。