ダダシェフvsマシアス 「結果」 IBF世界スーパーライト級2位決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

19日(日本時間20日)、米・メリーランド州オクソン・ヒルのMGMナショナル・ハーバーで開催された、トップランク興行のセミファイナル。IBF世界スーパーライト級2位決定戦。同級3位マキシム・ダダシェフ(ロシア)=13戦全勝(11KO)=と、同級8位スブリエル・マシアス(プエルトリコ)=13戦全勝全KO=の一戦は、激しい打撃戦を展開。一進一退の流れの中から、パワーで勝るマシアスが11回、連打でダダシェフを追い込む。ゴングに救われたダダシェフは11回終了後、元2階級制覇王者バディ・マクガート・トレーナーの説得で棄権を受け入れ、試合は終了。顔面を腫らしながらもマシアスが、14連続KO勝利を飾った。