日本人初WBO王座挑戦者・山口賢一 「破天荒ボクサー」 7/6東京公開! | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

2011年7月、日本人選手として初めてWBO世界タイトルに挑戦。当時のフェザー級王者オルランド・サリド(メキシコ)と戦った山口賢一氏と、東京五輪出場を目指す元世界チャンピオン高山勝成氏が出演する、”破天荒ボクサー”が、6日から19日まで、東京・新宿K's cinemaで公開。以後、順次全国公開予定となっている。

 

 

山口選手は12日(日本時間13日)にサウジアラビアで、元世界スーパーライト級王者アミール・カーン(英)と戦う事になった元IIBF世界フェザー級王者ビリー・ディブ(豪)とも、2009年7月に豪州で対戦。2度ダウンを奪う(一度はスリップ裁定)も、不運なダウンをカウントされストップ負けを宣告されたが、後日、抗議が認められ、無効試合に変更されるという経験もしている。

 

ディブ戦を観て、この破天荒ボクサーの心をコントロール出来るトレーナーがいたならば、彼のボクシングキャリアは、もっと面白いことになっていただろうなと感じたものでした。「東京ドキュメンタリー映画祭2018」、長編部門の準グランプリ受賞作品。ファンの皆様、ぜひご鑑賞を!。