【Photo】 ジョセフ・パーカーvsアレックス・リーパイ 「ヘビー級12回戦」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

ヘビー級ノンタイトル12回戦。元WBO世界ヘビー級王者・WBC6位、IBF14位ジョセフ・パーカー(ニュージーランドィ)=25勝(19KO)2敗=vs元世界挑戦者アレックス・リーパイ(豪)=32勝(26KO)7敗4分=。6月28日(日本時間29日)、米・ロードアイランド州プロビデンス、ダンキン・ドーナツ・センター。マッチルームUSAと契約した元王者は、積極的な立ち上がり。初回から右フックを叩きつけ、アッパーを突き上げた。

 

 

2014年4月には、ウラジミール・lクリチコ(ウクライナ)が保持していた統一王座へ挑戦(5回TKO負け)した事もあるリーパイは、ガードを上げ、顎を締めパーカーのパンチに耐える。

 

 

パーカーが撃ち、リーパイが耐えるという流れが変わらないまま迎えた第10ラウンド。ロッキー・ゴンサレス(米)主審は、唐突に力の差がある試合をストップ。TKOタイム10回2分18秒。

 

 

27歳の元王者は、一度勝っている統一王者アンディ・ルイスJr(米)との対戦を希望。エディ・ハーンは年内に予定されるルイスJrと、前王者アンソニー・ジョシュア(英)の再戦興行で、パーカーをWBC11位デレック・チゾラ(英)と対戦させる意向を明らかにしている。