元WBO王者パーカーvsリーパイ 「結果」 ヘビー級12回戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

28日(日本時間29日)、米・ロードアイランド州プロビデンスのダンキン・ドーナツ・センターで開催されたDAZN興行のセミファイナル。元WBO世界ヘビー級王者でWBC6位、IBF14位のジョセフ・パーカー(ニュージーランドィ)=25勝(19KO)2敗=は、アレックス・リーパイ(豪)=32勝(26KO)7敗4分=とのヘビー級12回戦で10回2分18秒TKO勝ち。パーカーは初回から連打を見せ、右フック、アッパーを叩きつける好スタート。早い回でのKOが期待されたが、2回以降、顎を締め両グローブを高く上げる、39歳のリーバイを攻めあぐね、単調なラウンドが過ぎて行った。攻めるパーカー、護るリーパイの構図が変わらないまま迎えた10回、ロッキー・ゴンサレス(米)主審は、力の差がある試合をストップした