【Photo】 カンシオvsマチャド 「返り討ち!」 WBA世界スーパーフェザー級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

6月21日(日本時間22日)、米・カリフォルニア州インディオのファンタシー・スプリングス・リゾート&カジノで開催された、WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ。正規王者アンドリュー・カンシオ(米)=20勝(15KO)4敗2分=と、前王者で同級5位アルベルト・マチャド(プエルトリコ)=21勝(17KO)1敗=の、約4ヶ月ぶりのダイレクトリマッチは、自信満々のコメントで王座返り咲きを宣言していたマチャドが、その言葉とは裏腹に腰が引けた立ち上がり。それに対し、カンシオは武骨に前に出てた。

 

 

マチャドのパンチも当たるのだが、威力が感じられなかった。

 

 

第2ラウンド。左目上をカットしたカンシオはプレスを強め、早くもマチャドの足が揺れた。

 

 

迎えた第3ラウンド。カンシオの左ボディでマチャドは、あっけなくダウン。

 

 

マチャドは何とか立ち上がったものの、ラウル・カイズSr(米)主審のテンカウントを聞いた。

 

 

王者となった自信で、マチャドを圧倒。初防衛に成功したフルタイム労働者の王者カンシオ。次戦はゴールデン・ボーイ・プロモーションと契約する同級1位レネ・アルバラード(ニカラグア)との指名戦が予定される。