【Photo】 井岡一翔vsパリクテ 「計量」 京口紘人vsタナワット | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

19日に幕張メッセで開催されるトリプル世界戦の前日計量が18日、東京ドームで行われた。メインのWBO世界スーパーフライ級王座決定戦。同級2位の井岡一翔(Reason大貴)選手は52.0キロでパス。同級1位アストン・パリクテ(比)は、リミットの52.1キロでクリアした。

 

 

井岡選手は、「いい状態に仕上がった。必ず結果を出したい」と4階級制覇達成へ意欲を見せた。

 

 

母国の英雄マニー・パッキャオ(比)から激励を受けたパリクテは、「十分に準備をしてきた。勝つ自信はある」。

 

 

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ。スーパー王者の京口紘人(ワタナベ)選手は48.8キロ。挑戦者の同級10位タナワット・ナコーン(タイ)は、48.7キロで計量をパス。

 

 

京口選手は、「中盤までには倒す。4回ですかね」とKO予告。

 

 

ムエタイ、ルンピニースタジアムで2階級制覇を達成。相手がいなくて国際式に転向したタナワットは、「KOはさせない。逆に気をつけて」とやり返した。

 

 

WBO女子世界スーパーフライ級王座決定戦は、吉田実代(EBISU K’s BOX)選手が51.8キロでパス。ケーシー・モートン(米)は、52.1キロでクリア。

 

 

戦うシングルマザー吉田選手は、「勝って娘をリングに上げて喜びを分かち合いたい」と王座奪取に意欲を見せた。

 

 

ハワイ在住、日本人の母親を持つモートンは、直前に髪の毛を20センチほど切りリミットに到達。「いい試合をお見せして、ボクシングの素晴らしさを伝えたい」と、明日の試合への思いを込めた。トリプル世界戦は、動画配信サービス「Paravi」で19日午後6時40分から配信開始。井岡vsパリクテはTBS系列で同日午後9時から生中継。京口選手の試合は、25日深夜2時7分からTBSで録画放映される。