【Photo】 タビチvsドルティコス IBF世界クルーザー級王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ。クルーザー級準決勝戦。IBF世界クルーザー級王座決定戦。1位アンドリュー・タビチ(米)VS3位ジュニエール・ドルティコス(キューバ)。6月15日(日本時間16日)、ラトビア・リガ、アリーナ・リガ。

 

 

マリアン・パラティンIBF立会人(豪)。

 

 

ドルティコスのマネジャー、ルイ・デキュバス。ホエル・カサマヨルを皮切りに、数々のキューバ選手の亡命、先進諸国でのプロデビューに関与。

 

 

タビチが所属するメイウェザー・プロモーションのレナード・エロルド。メイウェザーの右腕的存在。

 

 

タビチ(29歳)は、17戦全勝(13KO)。

 

 

33歳の元WBA王者のドルティコスは、23勝(21KO)1敗。

 

 

試合開始。

 

 

第6ラウンド。偶然のバッティングでドルティコスは右瞼をカット。ドクターチェックが入った。

 

 

第10ラウンド。勝負は相打ちのタイミングで放たれたドルティコスの右一発で決まった。

 

 

強烈なカウンターとなったドルティコスの右でタビチはキャンバスへ落下。

 

 

エディ・クラウディオ(米)主審は、即座に試合をストップ。KOタイム10回2分33秒。

 

 

9回までのスコアもドルティコスがリードしていた。

 

 

新IBF王者ドルティコスはWBSS決勝戦で、WBO&WBCダイヤモンド王者マイリス・ブリエディス(ラトビア)と戦う事が決まった。なお、バンタム級、スーパーライト級、クルーザー級の決勝戦は、9月、10月、11月に分けて、一クラスづつ開催される事が発表されている。