アンディ・ルイスJr 「ポッチャリ体型に付いて」 マヌエル・ロブレス | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

世界ヘビー級の新3団体統一王者アンディ・ルイスjr(米)のトレーナー、マヌエル・ロブレス(メキシコ)は、揶揄されている新王者の体型に付いて、「これはボクシングであって、ボディビルではないということを忘れてはならない」と、きっぱり。また、自分がアンソニー・ジョシュア(英)のトレーナーであれば、十分な休息を与え、1、2回ノンタイトル戦を挟んだ後に再戦する事を選ぶだろう」とコメント。

 

 

ルイスJrとジョシュアの再戦は11月にも行われる方向で動いているが、直接の再戦は危険と見る向きは多い。しかし、ルイスJrが王座獲得で良い気持ちになってしまえば、また歴史は変わる。最近の他クラスの王者の動向を見ていても、王座獲得セレモニーが長く続いた選手は、転落も早い。最強王者と言われた選手が短い時間で、アッという間に勝てなくなる。その逆で勝てなかった選手が、一気に王座に駆け上がったことがあったのもこの世界。「ボクシングは心80%だと思った」というルイスJr&ロブレスコンビの今後に注目。