【Photo】 オスカル・バルデスvsジェイソン・サンチェス WBO世界フェザー級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBO世界フェザー級タイトルマッチ。王者オスカル・バルデス(メキシコ)vs同級11位ジェイソン・サンチェス(米)。6月8日(日本時間9日)、米・ネバダ州リノ、スパークス・コンベンション・センター。28歳のバルデスは、25戦全勝(20KO)。6度目の防衛戦となる。

 

 

世界初挑戦。24歳のサンチェスは、14戦全勝(7KO)。

 

 

リチャード・デ・クイアー(米)WBO立会人。

 

 

バルデスのトレーナーは、サウル・カネロ・アルバレス(メキシコ)を指導するエディ・レイノソ。

 

 

試合開始。

 

 

サンチェスは好調な立ち上がりを見せた。

 

 

バルデスは得意の左フックを打ち込む。

 

 

第5ラウンド。開始早々、王者の左フックで挑戦者はダウン。

 

 

再開後、反撃に転じたサンチェスをバルデスは左フックで迎撃。

 

 

ESPNの解説はアンドレ・ウォード(米・左)と、ティモシー・ブラッドリー(米)。

 

 

タフなサンチェスは終盤に入っても頑張りを見せた。

 

 

最終ラウンド。バルデスは右からチャンスを掴み、KOを狙ってラッシュ。しかし、ここもサンチェスは凌ぎ切り試合終了。

 

 

判定は文句なくバルデス。

 

 

公式スコアはティム・チータム(米)118-109、エリック・チーク(米)117-110、グレン・トローブリッジ(米)118-109。大差が付いたが、サンチェスの頑張りで好ファイトとなった。

 

 

V6に成功したバルデスは、元2階級制覇王者カール・フランプトン(英)の挑戦を受ける計画があるが、スーパーフェザー級に上げて、トップランクが契約するWBC王者ミゲル・ベルチェル(メキシコ)、WBO王者ジャメル・ヘリング(米)へ挑戦するプランもある。今後に注目。