ゲンナジー・ゴロフキンvsスティーブ・ロール 「結果」 164ポンド契約12回戦 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

8日(日本時間9日)、米・ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催された、元統一世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)の復帰戦。164ポンド契約で行われた、IBF世界同級8位、WBC15位スティーブ・ロール(カナダ)=19戦全勝(10KO)=との12回戦は、ゴロフキンが4回2分9秒KO勝ち。初回からプレスをかけるゴロフキンは、第4ラウンドに入り圧力を強め、ガードの固いロールに左右のフックをねじ込み圧倒。最後は強烈な左フック一発で、テンカウントを聞かせた。

 

 

WBCスーパーミドル級インターナショナル・シルバー王座決定戦。アリ・アフメドフ(カザフスタン)=14戦全勝(10KO)=と、マーカス・マクダニエル(米)=15戦全勝(2KO)=の一戦は、パワーで勝るアフメドフがマクダニエルを圧倒。3回1分41秒TKO勝ちで新王者。

 

スーパーウェルター級10回戦。WBA世界同級6位でインターナショナル王者のイスラエル・マドリモフ(ウズベキスタン)と、ノルベルト・ゴンサレス(メキシコ)=24勝(13KO)12敗=の一戦は、マドリモフが6回49秒TKO勝ち。

 

USBAスーパーウェルター級王座決定戦。チャールズ・コンウェル(米)=10戦全勝(7KO)=と、コートニー・ぺニントン(米)=12勝(5KO)4敗3分=の一戦は、コンウェルが判定勝ち。スコアは97-92、97-92、96-93。