WBC指令! エドワーズvsマルティネス 「世界フライ級指名戦」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBCはフライ級王者チャーリー・エドワーズ(英)が、IBF世界同級王者モルティ・ムタラネ(南ア)と計画する王座統一戦を認めず、同級1位フリオ・セサール・マルティネス(メキシコ)との指名戦を指令。対戦合意に達しない場合は、6月7日(日本時間8日)に入札が行われる。WBC世界同級の指名戦は、2017年5月20日に行わた、ファン・エルナンデス(メキシコ)vs比嘉大吾(白井・具志堅)以来、行われていない。

 

 

サウル・カネロ・アルバレス同様、エディ・レイノソによりサポートされるマルティネス=14勝(11KO)1敗=は、今年3月、不敗のアンドリュー・セルビー(英)を5回KOに破って挑戦権を獲得。エディ・ハーンから、7月にエドワーズとの王座統一戦をオファーさたムタラネは、試合間隔が短いとして断ったが、時期が先延ばしされるなら対戦意欲満々だったが、ひとまずこれは無し。

 

 

そうなると気になって来るのが、26日、中国でWBA世界ライトフライ級王者カルロス・カニサレス(ベネズエラ)に敗れた木村 翔 (青木)選手が、帰国スケジュールを変更してマカオで開催中のIBF総会に急遽出席したこと。ムタラネも強いが、木村選手がベストのフライ級で挑んだら面白いと思っています。今後が気になります。