【Photo】 ホセ・ペドラサvsアントニオ・ロサダJr WBOライト級ラテン王座決定戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBOライト級ラテン王座決定戦。前WBO世界ライト級王者・5位ホセ・ペドラサ(プエルトリコ)vsWBC世界同級13位アントニオ・ロサダJr(メキシコ)。5月25日(日本時間26日)、米・フロリダ州キシミー、オセオラ・ヘリテイジ・パーク。ペドラサはワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)に敗れて以来の再起戦。

 

 

ロサダJrはフェリクス・ベルテホ(プエルトリコ)に初黒星を味合わせたメキシカンで、40勝(34KO)2敗1分。隣は実父ロサダSr。

 

 

試合開始。

 

 

前に出て圧力をかけるロサダJrに対し、ペドラサはスイッチを織り交ぜテクニックで対抗。

 

 

激しい攻防戦が繰り広げられた。

 

 

第9ラウンド。ペドラサの左フックでロサダJr、ダウン。

 

 

再開後、すかさずペドラサは猛追撃。たまりかねたロサダSrがリングエプロンに上がり、棄権の意思表示。同時にテリス・アシメニオス(米)主審が割って入り、試合はストップ。

 

 

TKOタイム9回2分34秒。

 

 

8回までのスコアは一人が76-76のイーブン、残る二人は77-75、78-73でペドラサのリードとしていた。

 

 

激闘を制し再起に成功したペドラサは、26勝(13KO)2敗。ライト級での王座返り咲きのチャンスを希望しているが、ロマチェンコが王座統一に動いており、すぐにはチャンスが回って来そうにない状況で、スーパーライト級へ移行する考えもあることを明らかにしている。