【Photo】ムンギアvsホーガン 「完全版」 WBO世界スーパーウェルター級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBO世界スーパーウェルター級タイトルマッチ。王者ハイメ・ムンギア(メキシコ)=32戦全勝(26KO)=vs同級1位の指名挑戦者デニス・ホーガン(豪)=28勝(7KO)1敗1分=。4月13日(日本時間14日)。メキシコ・モンテレー、モンテレー・アリーナ。22歳の王者ムンギアは4度目の防衛戦。

 

 

34歳のホーガンは約3年4ヶ月ぶり、2度目の世界挑戦。

 

 

試合開始。

 

 

荒っぽいがパワー十分の王者の攻撃。

 

 

ムンギアの大きなパンチが空を切り、ホーガンのカウンターが命中。

 

 

後半戦、疲れの見える王者を挑戦者が追い上げる。

 

 

ラストラウンド。ムンギアは打って出る。

 

 

試合終了。判定はムンギアに。

 

 

公式スコアはワレスカ・ロルダン(米)116-1112、ロッキー・ヤング(米)115-113でムンギア。リチャード・レバイン(米)は114-114のイーブンだった。試合後ホーガン陣営の即時再戦要求に対し、WBOはスコアカードの精査を行ったが、即時再戦は指令されなかった。

 

 

思わぬ苦戦となったが4V4に成功したムンギアと、プロモーターのフェルナンド・ベルトラン(メキシコ)。ミドル級への転向も時間の問題と思われるが、次戦は元2階級制覇王者ジェシー・バルガス(米)が対戦相手候補に挙がっている。今後に注目。