【Photo】 ナバレッテvsドグボエ WBO世界スーパーバンタム級戦 | BOXING MASTER

BOXING MASTER

輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


テーマ:

WBO世界スーパーバンタム級タイトルマッチ。王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)vs前王者・同級6位アイザック・ドグボエ(ガーナ)。5月11日(日本時間12日)。米・アリゾナ州ツーソン、コンベンション・センター。約5ヶ月ぶりのダイレクトリマッチ。挑戦者となったドグボエは、雪辱に自信満々でリング登場。

 

 

ナバレッテも返り討ちに強い自信を見せていた。

 

 

上写真右端は王者をサポートするフェルナンド・ベルトラン(メキシコ)。下写真は挑戦者をサポートするマイク・アルタムラ(豪・ドヘニーらも傘下)。

 

 

リングアナはルーベン・コントレラス(メキシコ出身・米在住)。

 

 

試合開始。

 

 

元気よく自慢の強打を振って行くドグボエだが、ナバレッテの左アッパーが正確に突き刺さる。

 

 

挑戦者は早くも顔面が腫れあがり始め、苦しい戦いとなった。

 

 

ナバレッテの左アッパーが面白いようにヒット。6回には連打を浴びたドグボエは、クリス・フローレス(米)主審の8カウントを聞いた。

 

 

ワンサイドの展開で迎えた最終ラウンド。

 

 

王者の右フック、左フックが挑戦者を襲う。

 

 

ドグボエはたまらずキャンバスへ落下。

 

 

よく立ったドグボエだが、コーナーから実父のポール・ドグボエ・トレーナーがタオルを投入し試合は終了。

 

 

TKOタイム12回2分2秒。11回までのスコアもナバレッテが大きくリード。これがカリフォルニア州での試合であれば、もっと早くストップされていただろう。

 

 

快勝でV1に成功のナバレッテは、2度の渡り戦うチャンスを与えてくれたドグボエに感謝の言葉を述べた。試合後、潔く勝者の手を挙げたドグボエは、戦前から語っていたように、減量苦から今後、フェザー級に転向することを示唆し、「もっと良くなる」と相変わらず強気の姿勢を見せている。

 

        

BOXING40年@ボクシングマスター金元孝男さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります