WBC指令! ロマチェンコvsキャンベル 「世界ライト級王座決定戦」 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

WBCは空位となっているライト級の王座決定戦を、1位ルーク・キャンベル(英)と、WBO世界同級&WBAスーパー王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)で行うことを指令。極めて異例な対戦指令だが、ロマチェンコが王座決定戦への出場意思を早くから伝えていたことが、WBCを動かした。キャンベルをプロモートするエディ・ハーンは、同じく傘下に収めるデビン・ハニー(米)との王座決定戦を画策していた為に、WBCの決定には不満を漏らしているが、この決定を受け入れ、キャンベルvsロマチェンコを実現させる考えで、時期は8月下旬から9月上旬と見られている。今後に注目。