【Photo】 ベテルビエフvsカライジッチ IBF世界ライトヘビー級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

IBF世界ライトヘビー級タイトルマッチ。王者アルツール・ベテルビエフ(ロシア)==vs同級13位ラディボェ・カライジッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)==。5月4日(日本時間5日)。米・カリフォルニア州ストックトン、ストックトン・アリーナ。2度目の防衛戦となる王者は、13戦全勝(13KO)。

 

 

初の世界王座アタックとなる挑戦者は、24勝(17KO)1敗。

 

 

試合開始。王者はいきなり打って出た。

 

 

3回。べテルビエフの連打でカライジッチはダウン。

 

 

3回終了間際、王者の連打を浴びた挑戦者は、4回開始早々ドクターチェックを受けた。そして、続く5回開始直後にも再びドクターチェック。

 

 

試合再開後、べテルビエフの右ストレートでカライジッチは大きく後退。ダン・ステール(米)主審はここで試合をストップ。KOタイム5回13秒。

 

 

強引な攻めでV2に成功したべテルビエフは、14戦全勝全KO勝ち。ボブ・アラムは王座統一に乗り出す姿勢を明らかにしており、次戦相手にWBO王者セルゲイ・コバレフ(ロシア)、WBC王者アレクサンデル・ゴズディク(ウクライナ)の名前を挙げている。今後に注目。