【Photo】 アンカハスvs船井龍一 IBF世界スーパーフライ級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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IBF世界スーパーフライ級タイトルマッチ。王者ジェルウィン・アンカハス(比)vs同級1位船井龍一(ワタナベ)。5月4日(日本時間5日)。米・カリフォルニア州ストックトン、ストックトン・アリーナ。プロデビュー以来15年目。33歳の挑戦者は、強い決意をもってリングに登場。

 

 

7度目の防衛戦となる王者は、V6戦の引き分け防衛の汚名返上を誓い、気を引き締めていた。この夜の報酬はキャリア最高となる17万5千ドル(約1930万円)。

 

 

試合開始。

 

 

強打を振るうアンカハスに対し、船井選手も強気で打ち合った。

 

 

アンカハスの強烈な右フックが船井選手を襲う。

 

 

6回終了間際に王者の左ストレートでグラついた挑戦者に、第7ラウンド開始直後、この試合2度目のドクターチェックが入る。エドワード・コランテス(米)主審は、ここで試合をストップ。

 

 

KOタイム7回1秒(カリフォルニア州ルールによりKOとなる)。

 

 

「あれで止められるとは驚いた。まだまだ続けられる自信はあった」と無念の敗者。船井選手の健闘は、"日本のKAMIKAZE"と評された。

 

 

指名挑戦者を退けて7度目の防衛に成功したアンカハスは、31勝(21KO)1敗2分。減量苦の為にバンタム級へ上げる話もあり、今後が注目される。

 

        

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