5/10 54歳元ヘビー級王者マッコールvs48歳カスティーリョ | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋43年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。

54歳の元WBC世界ヘビー級王者オリバー・マッコール(米)=58勝(37KO)14敗2NC=が、5月10日(日本時間11日)に米・フロリダ州ハリウッドで復帰2戦目のリングに登場。48歳のエリエサー・カスティーリョ(キューバ)=32勝(18KO)9敗2分=と対戦する。

 

 

1994年9月、レノックス・ルイス(英)を2回TKOに破ってWBC王座を獲得したマッコールは、ラリー・ホームズ(米)に勝って初防衛に成功するも、フランク・ブルーノ(英)に敗れ王座陥落。その後は、麻薬、コカイン、マリファナで逮捕されたり、精神障害で入院したりと波乱の人生を送っていたが、昨年11月に約3年7ヶ月ぶりにカムバックしていた。