【Photo】 シーサケットvsエストラーダⅡ WBC世界スーパーフライ級戦 | BOXING MASTER

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輪島功一選手の試合に感動、16歳でプロボクサーを志し、ボクシング一筋40年。ボクシングマスター金元孝男が、最新情報から想い出の名勝負、名選手の軌跡、業界の歴史を伝える。夢と勇気と感動を与えるブログ。


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WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ。王者シーサケット・ソールンビサイ(タイ)vs同級1位ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)。4月26日(日本時間27日)。米・カリフォルニア州イングルウッド、フォーラム。観衆5127人。両選手は昨年2月以来の再戦。雪辱を期すエストラーダは好調な立ち上がり。

 

 

本来サウスポーの王者はオーソドックスタイルで戦う奇策に出たが、序盤戦はズルズルとポイントを失って行った。

 

 

力強いパンチを振るうシーサケットだが、空振りが多かった。

 

 

左の使い方、スピードはエストラーダが断然上。

 

 

第9ラウンド。サウスポースタイルに変えたシーサケットは、左強打を打ち込み反撃に転じる。

 

 

互いに決定打を打ち込めぬまま試合終了。エストラーダの手が挙がった。

 

 

公式スコアはアレハンドロ・ローチン(米)116-112、クレイグ・メトカルフ(カナダ)115-113、ジェラルド・リッター(米)115-113でいずれもエストラーダ。

 

 

雪辱を果たしたエストラーダは2階級制覇に成功。4度目の防衛に失敗したシーサケットは、「もっと早くサウスポーで戦うべきだった」と話し、出来るだけ早く再戦の機会が与えられることを希望。マッチルームUSAのエディ・ハーンは、メキシコで3度目の対戦を実現させるプランがあることを示唆している。今後に注目。

 

        

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